タイトル通りですわ。
こう、なんか知らんけどどうせ書くなら何かしら面白い内容にしないとって、あれ書くかこれ書くかって頭の中でグチャグチャこね回して、結局やらない選択するわけ私はいつも。
だから日記とかでもいいからとにかく書こうやって感じでひとまずブログ編集画面開いたわけですね。はい、こんな感じのやつがしばらく続きます。リハビリですリハビリ。
2018年のスープカレー初めはこいつから。
スマホで撮った画像なぜか真逆になりやがる。ムカつくからこのまま載せたる。
これ一杯とお茶碗一杯分のご飯とある程度のチーズかけたら簡易カレーリゾットが出来るので何食ったらいいか分からない昼食には最適かと思われます。
倶知安へと洗濯機設置の仕事に向かう際の道中はまさに修羅。
レベル高すぎた。チンカチンカのひゃっこいアイスバーーーンだった。
もはやBURRRRRN!!だった。一回も読んだことないけど。
お客さん家の洗濯機もだいぶ修羅ってた。
何これどうやってここに入れたん?
ってレベル。
これ、裏側手を入れられない感じになってんだけど、排水から水漏れジョジョジョってした時はすごい走馬灯走った。終わったと思った。運送屋さん手伝ってくれて何とかなった。今日も私は他人に生かせていただいております。
そう、そして今日は2018年山岡家初めだったんだ。
倶知安で食べた山岡家の画像はでっかく載せちゃう。
期間限定のG系黒マー油もやし味噌。麺硬めオンリーにて。
こんな感じだっけって感じで思い出してるから正式名称は知らん。
これ、もうレギュラー化していいだろってぐらいのヒット作。
それにしても中盛が苦しい年頃。
こんなんだからあっさり目のつけ麺に逃げがちなんだ俺は。
ニセコ山脈の麓に位置する倶知安町。
赤き看板の憩処にて現れた生姜薫る山は高く。険しく。
そして凛としてそこに聳え立っていた。
その山の頂を超えた先に映る景色は今の自分自身の姿か。
はたまた焦燥の先に見える希望か。
黒き二本の指揮棒を手に取り、いざBeyond the Mountain。
夜中に一人で何書いてんだ俺。
Facebookで先輩がバカクソ絶賛してたので一月下旬に東京に行く際に試してみるなど。
あ、文章書くのちょっと楽しくなってきた。
いいぞ。